平成29年6月
平成27年9月
高岡市長江青年団様からのご依頼にて、獅子頭の修復を行わせていただきました。
古い塗膜をすべて木地まで研摩し、改めて下地から塗装を行わせていただきました。本体重量もかなり軽量化され、また、実使用において長くお使いいただけるよう、細部においても様々な工夫を盛り込まさせていただいております。
平成27年9月
南砺市小又神社の随身像を修復させていただきました。
有職故実に則って、心をこめて作業を進めさせていただきました。
平成27年5月
明治の大火で焼失した伏木十七軒町の曳山の復元作業において、弊社にて塗箔作業を請け負わせていただきました。
http://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000002116
平成27年3月
半年間の作業期間を経て、高岡市伏木、十七軒町の曳山の標識(ダシと呼ばれています)となる金張の「法螺貝」が完成いたしました。塗りは乾漆の技法にて、また金箔は最上級の五毛色のものを使用し、非常に豪華な仕上がりとなりました。
平成24年
富山県を代表する曳山祭り、「伏木曳山祭り」。
こちらの上町の山車の「笹竜胆(ささりんどう)」及び
胴体部分の修復を担当させていただきました。
おかげさまでご厚意賜り、
弊社代表の柳田芳和宛に表彰いただきました。
この度は真に有難うございました。
2012年、富山県氷見市池田町の「太鼓台」を修復、再塗装を行わせていただきました。